狂犬病について

日本では生後91日以上の犬には
「登録」と「狂犬病予防接種」が義務つけられています。

「登録」は生まれてから一度だけで、
その時に初回の「狂犬病予防接種」をします。
それから毎年接種しなければいけません。

接種を怠ると20万円以下の罰金に処せられます。
なぜこんなにも厳しい罰則があるのでしょう?

それは狂犬病が、人間と動物が共通に感染する病気の中で、
発症後の死亡率100% という最も恐ろしい病気だからです。

狂犬病の予防接種は、毎年お住まいの市町村で実施されますので、
必ず受けて下さい。(注射済票がもらえます)

予定が合わない場合は、お近くの獣医さんでも接種できます。
日本ではここ数十年、医療関係者の努力により、狂犬病の発症はありませんが、
毎年、近いところでは中国、フィリピンなどで発症しています。

日本と外国との交流の中で、いつ狂犬病ウイルスが入ってくるかはわかりません。
日本では絶対に大丈夫と過信せずに、毎年しっかりと接種しましょう。

接種は飼い主の義務です。

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